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中一物理

    1. 光軸に平行な光が凸レンズを通ると一点に集まる。この点のことを(      )という。

    2. 1つの凸レンズで2つの(      )ができる。

    3. 凸レンズの中心から(      )までの距離を焦点距離という。

    4. (      )を通り、凸レンズを通る光は光軸に平行になる。

    5. 凸レンズの中心と(      )の距離の間に物体があると虚像ができる。

    6. 凸レンズの中心と(      )の距離よりも外側に物体があると実像ができる。

    7. (      )に物体を置くと、像はできない。

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