中一物理by 理科計算ch2024年8月28日2024年9月4日 印刷 1. 光軸に平行な光が凸レンズを通ると一点に集まる。この点のことを( )という。 2. 1つの凸レンズで2つの( )ができる。 3. 凸レンズの中心から( )までの距離を焦点距離という。 4. ( )を通り、凸レンズを通る光は光軸に平行になる。 5. 凸レンズの中心と( )の距離の間に物体があると虚像ができる。 6. 凸レンズの中心と( )の距離よりも外側に物体があると実像ができる。 7. ( )に物体を置くと、像はできない。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です名前 ※ メール ※ サイト コメント ※ 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ